黒にんにくってなに？

• ●生にんにくをそのまま熟成することで素材本来の良さが活きている
• ●生にんにくを超える栄養価、ポリフェノール約7.9倍
• ●1日たったの1片、皮をむいてそのまま召し上がれる
• ●おやつ感覚で召し上がれる美味しいにんにく
• ●にんにく特有のニオイも気にならない
• ●毎日食べても胃がもたれない
• ●日本一の名産地、青森県産厳選使用
• ●熟成により賞味期限は、なんと2年
• ●化学薬品一切不使用

健康の維持増進や栄養補給に重宝される、にんにく。
そのにんにくを有機米を素材として発酵させた｢玄米発酵液｣に漬け、
遠赤外線でじっくりと黒蒸しにすることにより、甘く香ばしい仕上がりに。
特殊温熱製造法で気になるニオイも軽減しています。
また、極熟黒にんにくの製造には、一定の温度や湿度に保たれた厳密な環境と、
人の目による細心の管理の下、ゆっくりと時間をかけて熟成させる技術が必要です。
熟成により黒くなったにんにくは、熟成工程で起きる化学変化により旨みや
風味が豊かに、栄養価も飛躍的に増しています。賞味期限も食品としては驚きの2年。
化学薬品も一切使用していません。そうして真心込めて製造した
「極熟黒にんにく」の中から、よいものだけを厳選して皆さまにお届けしています。

• ■生にんにくを超える栄養価、ポリフェノール約7.9倍※

  にんにくのパワーの源として注目されるスコルジニンやアリシン。そのうちアリシンは、熟成することにより、ビタミンB1と結びつき、S-アリルシステインに変化し、体内への吸収率が高くなります。
  また、にんにく本来の素材の良さを活かすために、カプセル状にせず、生にんにくを熟成させることで、栄養がぎゅっとつまっています。さらに、抗酸化力や総ポリフェノール量も飛躍的に増えています。
  生にんにくを超える栄養価の「極熟黒にんにく」、
  ぜひお試しください。
  ※生にんにくとの比較(財団法人日本食品分析センター2007年11月調べ)

• ■おやつ感覚で召し上がれる美味しいにんにく

  遠赤外線でじっくりと黒蒸しした黒にんにくの味は、甘く香ばしくプルーンのようです。
  1日1片、食べ方は皮をむいてそのまま。おやつ感覚で手軽にお召し上がりいただけます。
  また、にんにくを食べると、イオウ化合物によって胃が荒れやすいのですが、黒にんにくでは、この成分が熟成によりやさしくなり、毎日食べても胃への負担がかかりません。

• ■ニオイの心配がありません

  にんにくのニオイは、消滅まで約16時間かかると言われていますが、黒にんにくには、ニオイの元となる成分が熟成により生成されないため、ニオイの心配がありません。次の日のことも気にならず、いつでも好きな時にお召し上がりいただけます。

• ■日本一の名産地、青森県産厳選使用

  青森県は、にんにくの栽培に最適な土壌として知られています。それは、豊かな自然に肥沃な土壌をもつ山岳地帯やにんにくの甘みや旨みを引き出すために必要な寒い気候がそろっているからです。特に青森県の寒さは、最低気温がマイナスをぐっと下回る上に、冬の期間も長く厳しい環境です。これらの気候により、にんにくは栄養分を蓄え、甘みが増し、良質なものとなります。
  「極熟黒にんにく」は、原材料の段階からすでに厳選されているのです。